情報量や鮮度はホームページが1番ですが、SNSでしか公開していない特別な映像やお知らせもあります。
この記事では教室がやっているYouTube・Instagram・X/twitter・TikTokを一挙ご紹介。
特にサブチャンネルを知らない人が結構いますのでURLを入手しておきましょう。
YouTube・メインチャンネル
メインチャンネルはパフォーマンス動画をアップしていますので、教室の利用に関係なく楽しめます。
チャンネル登録がまだお済みでなければ、今の内に済ませておきましょう。
YouTubeのアカウントを持っていない場合、Ysダンススクールのトップページをブックマークしてください。
トップページには各エリアページからSNSまで情報が網羅されていますので、あっちこっちをブックマークしないで1つだけで済ませたいときはトップページが良いです。
メインチャンネルのダンス動画を観るだけで、どんなダンスが習える教室かや利用者層が把握できます。
文章を読むのが苦手だったり面倒に思うタイプであれば、生徒のパフォーマンスを楽しみながら教室の特色を知りましょう。
YouTube・サブチャンネル
よく先生が「エリア版」と話しているサブチャンネルでは主に生徒向けのコンテンツをストックしています。
おさらい動画をはじめとするお役立ちコンテンツは生徒のページで公開していて、チャンネル上には表示されていません。
だからエリア版=利用者向けという位置づけなのですが、レッスン風景は一般公開していて新規の方も視聴できます。
サブチャンネルはホームページ内でもあまり目立たせていないため、メインは知っていてもサブがあったのは初耳と話す新規利用者も少なくありません。
この記事で存在を知った方も、Ysダンススクールの利用をご検討中であれば登録をおすすめします。
Instagram・楽しい発信
インスタグラムは楽しむSNSのイメージが強いので、発信もその雰囲気に馴染むようにしています。
ユーチューブでは公開していないパフォーマンス動画をインスタ限定で出すことがありますので、アカウントをお持ちであれば絶対にフォローしておきましょう。
たまに生徒でないとフォローしづらい声をいただきますが、全然気にしないで大丈夫です。
フォロー・フォロー解除ご自由に。逆をいえば生徒だからといってフォローするかはお任せします。
ただインスタグラムは発信者側がフォロワーを楽しませたい気持ちでいるため、定期チェックして良い場所です。
それにフォロワー限定のミニ特典を付けるシーズンがあるため、知らないとソンが嵩んでいってしまいます。
ミニ特典の一例は、単発レッスンの割引などです。大きな値引きではないですが、フォローしておくだけで適用されるのでメリットしかないです。
SNSの中ではInstagramを1番重要視しています。
まだ始めたばかりで投稿は少ないですが定期的に新着をお楽しみください。
X・twitterはウェブの更新情報
ミニサイトを新設しました。 https://t.co/8cEmfcDTjK
今後、ホームページではレッスン案内をメインに一般層向けの発信に終始します。撮影会などコア向けな発信をするのがミニサイトの主な役割です。— Ysダンススクール|柏・牛久 (@ysdanceschool) July 23, 2024
X/twitterはウェブの更新情報に特化していますので、最新Newsを確認できます。
代表が自由奔放な発信もしているため、オフレコ感満載な情報を読みたい人向けです。
過去ツイートは定期的に整理されていて、時間の経過と共に価値を失うツイートは残していません。
例えば、○月○日の活動は現在5名の申込件数です!という情報は、その活動が過ぎ去れば不要なため整理の対象です。
エックスにはあまり力を入れていませんが、アカウントをお持ちであればフォローしておきましょう。
TikTokはレッスン風景
@ysdanceschool 柏駅から徒歩6分のダンススタジオでレッスンしている、Ys(ワイズ)ダンススクール柏教室の動画です。経験者クラスは基礎を身に付けた生徒が参加しているため実践的な振り付けを教えています。 https://ysdanceschool.com/ 柏ダンス ysダンススクール ダンスレッスン 柏kpop 柏kpopダンス 柏ダンススタジオ 新規生徒募集中
Tiktokはレッスン風景に特化させています。
15秒くらいの短編動画をアップしますので、時間をかけずサッと観たい方におすすめです。
ときおりTikTok限定で公開する映像もありそうなので、たまにチェックすると観てなかった動画を発見できるかもしれません。
SNSの優先度はインスタ・エックス・ティックトックの順で考えているため、Tiktokはすでにアカウントをお持ちならフォローしておく程度で大丈夫です。
またYouTubeやSNSは教室の存在を知ってもらうPRとして活用しているため、詳細な説明はホームページに集約しています。
教室の利用を検討されている場合は、クラス案内・レッスン時間・スタジオ場所が網羅されている下記エリアページを先にご覧ください。