ダンスレッスン依頼

ワイズダンススクールのレッスン依頼

ワイズダンススクールの「レッスン依頼」は、場所・時間・対象年齢・レベルなど依頼者側で自由にカスタムしてレッスンをおこなえます。

例えば幼児・ミドル世代・シニアなどクラスの対象になっていない世代や、馴染みのメンバーだけで集まるプライベートなクラスも実現可能です。

レッスン依頼の具体例をご紹介しながら、優れたカスタマイズ性や低予算で組む方法をお伝えします。

井原祐介のプロフィール写真
井原祐介先生による執筆

レッスン依頼の具体例

ダンスインストラクター派遣・東京・千葉・茨城

レッスン依頼はみなさんが思っている以上にシンプルで、活用メリットがあります。

ダンススクールが用意したクラスを利用する場合、時間・場所・対象・レベル等がすべて決められているため、希望と合致するかは運次第です。

設定変更に振り回されることなく常に理想のレッスンを受けるためにも、状況次第でレッスン依頼を使えるよう仲間作りしておくことが推奨されます。。

実際にどんな活用方法があるか、レッスン依頼の事例を5つご紹介します。

既存のクラスが対象外だった

インストラクターへのレッスン依頼

教室が用意する通常クラス(グループレッスン)は人数を集めるため、対象年齢をできるだけ広げていますが、それでも幼児やシニア層までは囲い込めていません。

各エリアに設置しているクラスは「小2~中学生」「小4~40歳位」「中学生~40歳位」のいずれかに設定されています。

未就学児・小学校の低学年・ママさん・中高年など、今後もクラス開講予定がなかったり可能性が高くない世代に向けたダンス指導は、レッスン依頼でお受けします。

馴染みの仲間で集まりたい

ダンスレッスン依頼のイメージ画像

レッスン依頼を活用すれば、ホームページなどインターネット上に情報を載せず馴染みのメンバーだけで集まるクラスも設置可能です。

一例として現在のクラスが混雑してきて少人数で習いたかったり、クラスメンバー同士で本当は●曜日の●時がいいという意見が合致したときなど。

教室が用意するクラス設定がニアピンだったとき、7人位のグループを形成しておけば1人あたりのレッスン料は通常クラスと同等のまま、ご希望に沿った別のレッスン環境をご用意可能です。

欠席したパートを直接習いたいときに単発で活用したり、みなさんのアイデア次第ではほかにも様々な活用シーンが想定されます。

カバーダンスの選曲指定

カバーダンスの選曲指定

カバーダンス(音楽アーティストの振付コピー)は2025年をもち専用クラスを終了しているため、2026年以降はレッスン依頼で対応します。

カバー専門教室で習っていても、好きなグループや希望した曲をレッスンしてもらえないことが多々あります。

特に旧作はなかなか選曲してもらえないため、コピーしたい曲があればレッスンしてほしい選曲やパートをご指定ください。

例えばBTSのグク、LE SSERAFIMのチェウォンといったようにメンバー指定も可能なため、ピンポイントで習うことができます。

自力で完コピできないパートがあるときも、レッスン依頼の活用どきです。

個別指導や出張レッスン

ダンス個別指導

個別指導・マンツーマンレッスンはインストラクターが出向く出張レッスンが基本で、お住まいから最寄りのレンタルスタジオを押さえておきますので、現地集合してダンス指導をおこないます。

活用事例として、リズム音痴でアップが取れない状態を改善したかったり、ターンのような特定の動きが苦手でアドバイスを受けたかったり。

グループレッスンは個別に見てあげることができないため、苦手を克服したり、得意な部分を更に伸ばしたいときにマンツーマンが効果を発揮します。

姉妹や家族でプライベートレッスンを楽しむような、アットホームな空間でダンスを習いたいときもレッスン依頼で実現可能です。

お祭り・地域イベント出演

お祭りなど地域イベントには不参加の教室ですが、レッスン依頼でステージに立つまでのサポートには対応しています。

例えば習った振り付け1年分をメドレーにするとお祭りダンスの尺的に丁度良く、習得済みの振り付けをメドレーにするだけなら1レッスンで済むでしょうから予算を最小限に抑えられます。

但し、教室側の企画ではなくレッスン依頼で実現させる場合、依頼者が代表になり出演者たちを管理する義務があります。

講師やスタッフが付き添わない活動で教室名義は使えませんが、レッスン依頼でイベントに出る準備をすることは可能です。

利用者側からのアクションが必要

インストラクターにダンスレッスンを依頼

レッスン依頼の具体例を5つご紹介しましたが、アイデア次第でほかにも色々な活用事例があると思います。

スクール内を意識した文面にしてありますが、レッスン依頼はスクール内外からお受けします。

既存クラスをダンス仲間との出会い交流場として、仲良くなったメンバーといつでもレッスン依頼を使える状態にしておくのが得策かもしれません。

念のため仲間を集める前に対応可能な案件かどうかと、見積額の目安を取っておいてください。

ダンス依頼の流れと費用

ワイズダンススクールのレッスン依頼方法

  1. お問い合わせ
  2. 見積り・費用入金
  3. レッスンの実施

やり取りはメールでおこない、成立しそうなご依頼であれば電話で進めることも可能です。

見積金額は依頼内容によってピンキリで「作業量が多いと高額」「サッと済む用件なら安価」になります。また、メンバーと割り勘するなら少人数だと高額、大人数なら安価になります。

ここでは既存クラスの振付と連動したレッスン依頼を例に、見積金額をお伝えします。

基本料金システム

ダンス依頼の流れと費用

レッスン料 6000円/30分 + スタジオ代

レッスン料が固定なため、人数で割ると1人あたりの費用を算出できます。

依頼は60分からお受けし、出張料・振付制作料が別途かかる場合がありますが、活動エリアの柏~茨城県南なら出張料無料でお見積りします。

振付を新たに制作しないで済むなら振付制作料もかからず、スタジオを依頼者側で用意できれば場所代も不要です。

既存クラスの連動は低予算

既存クラスの連動は、振付制作代がかからないため比較的低予算です。

例えば「60分レッスン」「既存クラスと同じ振付」「1時間2500円のスタジオを2時間使う」条件だと 12000+5000=17000円前後になります。

仮にメンバー7名で依頼した場合、1人あたりのワンレッスン費用は2428円です。

7人でトントン、8人以上なら既存クラスのレッスン料より安くなります。

1時間のレッスンに対し2時間スタジオを確保しての参考値なため、レッスン後に習ったことをみんなで練習する余裕も含めて通常クラスよりも安く済ますことも可能です。

内容によっては高額になる

振付制作は高額予想です。振付の質によりますが、制作代行は見積りで最も大きな金額になります。

最も高額なのは個別指導と振付提供がセットになった依頼で、1人で総額を支払う場合だと一般家庭で捻出が難しいかもしれません。

カバーダンスの選曲指定の場合、インストラクターは振付を作るのではなく覚える作業になり、振付制作料の1/4程度の追加費用が発生しますが、運よく完コピ済みのネタであれば追加料金は不要です。

依頼を受諾できないケース

既存クラスとの兼ね合い
既存クラスの利用者が大幅に抜けることで継続不可になるケースでは、講師の立場的にレッスン依頼を断るか保留にする場合があります。

公共スタジオ
公共スタジオは民間事業者の営利活動を禁止している場所が多いため、営利料金が設けられている場合を除きレッスン依頼の候補にはなりません。

急すぎる
振り付け制作など準備を伴うレッスンだと、急すぎるご依頼に対応できない場合があります。

解釈にズレがある
ダンス依頼は何でも屋ほど広範ではありません。一例として、子にダメ出しをして欲しい用件には関係が築かれている必要があると回答します。

専門外の分野
ダンスの仕事を20年以上続けていますが、得意分野とそうでない分野があります。HIPHOPとK-POPを得意としていますが、提供に自信を持てないご用件は受諾できない可能性があります。

グループの代表になる前に

レッスン依頼ではグループの代表者が責任者になるため、メンバー内に問題を起こしそうな人がいるときは代表にならないのが無難です。

スタジオでレッスンする程度なら契約書ナシで対応できますが、お祭りや地域イベント出演ではインストラクターが常駐しないため契約書(主に免責事項の同意)を交わします。

依頼者が抜けてしまった後に後任を誰もやりたがらない事態が起こらないよう、グループ代表にちょこっとメリットを出したり、メンバー内で上手に取り決めをおこなってください。

備考

最も手間のない方法はすでに用意されているクラスに参加することなので、ダンススクールを利用者する際はまず既存クラスの参加を検討しましょう。

レッスン依頼は既存クラスに目星がなかったり、対象になっていなかったときでもレッスンをおこなえる1つの方法として捉えてください。

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