今までのやり方が通用しなくなってきた2025年を振り返る

ダンススクール・オワコン

習い事をする人が年々減っていて、ダンススクールもそれに沿って数を減らしています。

2026年の抱負で伝えた正攻法を実践していきますが、物価高騰が続いていますので向かい風を感じながらの前進となるでしょう。

今までのやり方を変えていく必要性を感じた2025年を振り返ります。

監修者
【執筆者】 井原祐介
千葉県柏市~茨城県南で活動するダンスインストラクターが、2025年に感じ取ったことと反省を述べます。

2025年の振り返り

2025年は過去の成功事例に肖ったマーケティングをして滑りました。2~3年前に上手くいったことの焼き増しが通用しないほど、時代の流れが速いです。

教室側で利用者を集め続けないといけないグループレッスンの仕組みにも限界を迎えているように感じます。

今までのやり方で伸ばせず集客不足を招いた2025年を実直に書き綴っていきます。

不健全な業務のダンス講師が増えた

インフレで薄利多売に追い込まれていたり、実務の2倍も3倍もの時間をマーケティングに費やしたり、アリ地獄に陥っている同業者が目立ってきました。

値上げする体力が残っていなければ打つ手が無くなっていきますし、スタジオでの実務が少しに対しHP更新/SNS更新/動画作成に追われているダンス講師もその状況を続けたくないでしょう。

少子化以上に物価高騰のかじ取りがむずかしく、地域にあるダンススクール(もっと詳細にいうとクラス数)は今の半分くらいに減っていくかもしれません。

理由はグループレッスンの伸び悩み

2025年から新規生徒が集まらない報告を耳にするようになり、私の教室でもグループレッスンが伸び悩みました。

ゆーすけのダンス講座」や「じゅりっこダンス部」のように、無料で分かりやすいレクチャーチャンネルもあり、基本的なリズムやステップくらいならネットで完結する時代です。

自力で学ぶのがまだ難しいキッズ世代は習い事の価値がそのまま残りますが、習い事産業の縮小はやむを得ません。

グループレッスンは今後も集客的が弱いままな気がするため、新しいやり方を導入して成果を出していきます。

新定番を作れたスクールが躍進する

従来と同じことを続けるダンススクールが弱体化していき、新定番を打ち出せたダンススクールが業績を伸ばしていくでしょう。

利用者がまばらなグループレッスンも新定番を作り出せれば好転しますし、他校が着手していない分野に意識が向き始めています。

目的を明確にして特定のニーズをがっちり掴んだり、需要と供給のバランスを見ながらニッチな路線に活動投資したいです。

頭を抱える時間が長かった2025年でしたが、対策ポイントが分かったので巻き返しを図ります。

次に流行るのはこういうダンス教室

次に流行るダンス教室は楽しい時間を提供することに加え、上手くなった後のサポート体制も整えて生徒の成長や人生のプラスになる経験まで得られるよう改新したダンス教室です。

ヒントになったのは、現場で直接お会いしたお父さんお母さんたちの意見でした。

楽しくダンスできればそれで十分と話す保護者さんをあまり見かけなくなり「ダンスを習ってうちの子のどんなメリットがある?」「上手くなった後のサポートは?」という質問をいただくようになりましたので、これからの社会を生き抜くわが子に、習い事を通じて心身ともにたくましく成長して欲しいと願う親の想いに応えていきます。

具体的には次のページ「ワイズダンススクール2026年の抱負」をご覧ください。

2026年も物価高騰は続くらしいので、経済状況厳しい状況でも右上がりを記録する数少ない1例になってみせます。

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発信者情報
ワイズダンススクールは、キッズ・小学生・中学生・高校生・大人が利用でき、柏・牛久・土浦のダンススタジオで活動している入会金無料のダンス教室です。ヒップホップやK-POPダンスに専門性を持つインストラクターが、初心者から経験者まで親切丁寧にレッスンします。

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