柏ブレイクダンス
更新
すごい!と思われるパフォーマンスをしてみませんか?
柏のダンススクールで基礎からフロアムーブまでレッスン可能です。
初心者でもできる基本のフットワークから丁寧に教えますので、かっこいいダンスにチャレンジしてみましょう。
柏ブレイクダンス入門
- Ysダンススクール柏で特設
- ブレイクダンス初心者向け
- レッスン料のみで利用できる
ブレイクダンス初心者でも大丈夫♪
柏市でブレイクダンスが習える教室をご紹介しながら、ブレイキンの魅力を解説。
ブレイクダンスは数あるダンスジャンルの中でも、フロアムーブが中心となるため肉体的にハードです。
教える側もそれを理解しているため、入門者でも練習が楽しくなるようレッスンします。
Ysダンススクール柏の先生
↑画像を押すと動画を再生できます。
ブレイクダンスの単発レッスンをおこなうのは、柏にあるYsダンススクールです。
通常クラスでブレイキンは教えていないため、レッスン依頼いただいた際に講座クラスを作ります。
映像の後半に立ちパートからフロアムーブに移行する流れを観れますが、入門者でもできるルーティンを教える講座です。
インストラクターが時計回りなので、レッスンもその流れでおこないます。
柏でブレイクが習える教室
柏でブレイクダンスを教える際は、定員人数を少なめにします。
立って踊るダンスと比べ、フロアムーブは1人当たりのスペースが必要なためです。
ダンススタジオは柏駅から徒歩6分で、松戸・流山・我孫子からもアクセスしやすいです。
ブレイクダンスのレッスンは依頼形式でお受けするため、キッズ・小学生・中学生・高校生・大人まで対応できます。
個別指導や出張レッスン(インストラクター派遣)も可能なので、詳しくは下記ページをご覧ください。
ブレイクダンス初心者歓迎
基礎を身に付ければ、その後は独学でも大丈夫なジャンルです。
ブレイクダンス初心者は基本を正しく理解するため、直接習っておくのも自己投資になります。
フロア技に馴染みがない場合は、まず四つん這いからの基礎フットワークを練習します。
基本的な練習だけでも二の腕が筋肉痛になったりしますが、体がブレイクダンスに慣れてくると調子が上がっていきます。
キッズ・小学生・中学生は身軽さがあり、関節を痛めてしまうリスクは小さいです。
高校生・大人はパワームーブ練習で手首やネックを痛めやすいため、運動強度の低い技から練習してください。
ブレイクダンスはいきなり大技からやっても体が付いてこないため、基礎から順に攻略していきましょう。
無料で学べるブレイキン講座
柏市のダンス講師が、動画でヒップホップ等をレクチャーしています。
チャンネル登録者も多く、テレビ番組でも見本演技として映像が使用されるインストラクターです。
チャンネル内のレクチャーを観るだけでもブレイクダンスの基礎・基本・ルーティンサンプルまで習得できます。
ブレイクダンス初心者にとって、習いに行くのは勇気がいるものです。
ネットのハウツーで練習して楽しく感じれば、ブレイクダンスに脈ありです。
ユーチューブで無料のダンス講座も公開していますので、お金をかけず独学で学ぶ方法もあります。
ブレイクダンス講座の再生リストをご用意しましたので、ステップアップにご活用ください。
ブレイクダンスの魅力
ソロパフォーマンスでも注目を集められるダンススタイル「ブレイキン」
1対1で勝敗を決めるダンスバトルでも、ブレイクダンスは特に会場が沸き上がります。
2024年。トップB-BOYたちが繰り出す大技を、テレビやYouTubeライブで観れる機会が増えそうです。
2024年オリンピック
ブレイクダンスがまた脚光を浴びようとしています。
2024年オリンピックの正式種目になりましたので、グルグル回る大技がテレビ中継されるかもしれません。
ダンス大国ともいわれる日本ですから、ハイレベルな世界の舞台で活躍するダンサーを目の当たりにできるでしょう。
ストリート系の人気ジャンル
ブレイクダンスは数あるダンススタイルの中でも人気をキープし続けているジャンルです。
素人目でも分かる凄さとパフォーマンス性。
世間の話題になると、私もやってみたい!俺でもできるかな~と関心を持つ人も増えていきます。
過去にも初代ダンス甲子園や3度の飯よりブレイキンなど、B-BOY・B-GIRLが増えた時代はありました。
ブレイクダンスに熱い視線が注がれている今こそ、やりたかったことを始める好機と捉えましょう。
メンズボーイズ人口多め
ダンス人口の多くは女の子を含む「女性」ですが、ブレイクダンスは男の子を含む「男性」割合が上がるジャンルです。
ブレイクダンスは体力を使うため、元気溢れるメンズ・ボーイズはその長所を存分に活かせます。
ダンススクールでも女の子が目立ちますが、「ブレイクダンスやります」と告知すると男の子も見かけます。
鍛錬していける性格であれば、ハードに踊りこなすブレイキンにやり甲斐を感じるはずです。
B-GIRLという言葉があるように、女性が魅せるブレイクダンスにも華があります。
立って踊るダンスしか経験したことない人にとって、フロアムーブは新しい冒険になるでしょう。
ブレイクダンスを始めよう
ブレイクダンスを始めると、自然と体が強化されていくことを実感します。
筆者はウエイトトレーニングではあまり筋肉痛にならないのですが、ブレイクダンスを練習した翌日は腹筋(特に横)や腕、僧帽筋あたりが筋肉痛になります。
ブレイクダンサーは手首に古傷を抱えている人が少なくありません。
いきなりムリは禁物なので、ブレイキン初心者は特に注意しながら練習を開始してください。
筆者はダンススクールで習わず、独学で基礎から覚えていきました。
理由は当時学生でお金に余裕がなかったからですが、無料で学べるブレイキン講座みたいなコンテンツでも充分役に立ちました。
ヒップホップダンスなどストリートジャンル全般に言えることですが、オリジナリティで勝負できる分野は「我流も個性」として評価してもらえます。
間違って覚えていないか先生にチェックしてもらいたいような場面で、地域教室を活用するのも有効な一手です。
音楽と肉体が融合する技の数々。ブレイクダンスを通じての出会い交流を大切に、素晴らしいカルチャーを次の世代へと引き継いでいきましょう。